戦術や理論とは何ら関わりありませんがメンバーの方にUPしろと言われたので俺の今までの還暦を記載します。
BOを始めたのは、よく覚えていないけど初期の方だったと思います。
回線があまりにもヘタレだったのか分からないけど全員カクカクしかも自分爆弾跳ねまくりだったのを覚えてます。
まぁオンラインでしかもアクションだし最初はこんなもんかと思いながら黙々とplay。
当時は友達とか兄弟の中では俺が一番上手かったのでID名とかかなり威張ってました。【俺最強だよ】このID名でやっていると「ラグが最強だよ」等の軽いツッコミをくらってたのを今でも思い出します。
そして点数が20万あたりになって終いにはBO自体入れなくなり何ヶ月か放置play。当時高校生で毎日のように遊んでいてグータラな生活をし、常になんか面白い事ないかなぁと考えながらネットもちょくちょく覗いていると、ふとBOの事を思い出し速攻インストール。

ラグ直ってないかなぁというワクワク感と裏腹に、たぶんこの回線じゃ無理だろなという不安感をかもち出しつつplayしてみる。(この時1stIDは、すでに消滅。てかPWとか忘れたので新しいIDを作る)
ぉぉぉおお?!結構スムーズに動くじゃん!!
私は昔から結構BO好きだったので、スムーズに動いた時の感想は絵に表せないほどでした。(謎
その頃、ギルドという存在に気づく。その時の感想を言葉で表すと
「うおぉぉうぇええ?!こんな事ができるのかオンラインって!うは最高!_ト ̄|○ボッキしますたってな感じでした。
もうね、その時はどこでもいいから入るぞと思いつつ結局入らなかったのを覚えてます。(理由は忘れた)
んでまた黙々playしていると玄人というギルドが入団募集をしているのを発見。即突入開始!(某謎の冷○蜜○サンも入ってた)
試験をし見事合格!んでギルド名で黙々playしていると、やたら点数の高い「ultraman←こんな感じのID二人組」がいる部屋に入り戦ってみると
やたら強い!っていうかほとんど初投げで殺されてました。
あの時は、かなりくやしい思いをしたね。それに引き換え僕のアソコはビンビンでした。
玄人も廃れてきていたので、そのままIDを変え一匹狼になる。
ある日、ふつうにBOしていると某逃○請○人サンのバラ撒きに出会う。
「か、ネ申だ・・・・ありえない」と思いつつ、その日から見よう見まねでバラ撒きの練習に育む。
その頃から急激に進化し始め、ギルド入ったり辞めたりして一匹狼で放浪していると、タイマン部屋にて現在LOVE教の副GMcobraと出会う。
タイマンでは私が調子が良く快勝していた。その時の彼の発言には私正直驚きました。テロをすると彼は「むしろ(・∀・)イイ!!」と発言し、つねに「ジタバタo(≧∇≦o)(o≧∇≦)oジタバタ」とハシャイデおり、笑う時は大げさすぎるぐらいに笑う。
そんな彼にちょっと恐怖感を覚えつつも一見幼稚の様に見えるが考え方などは私より大人であり。みんなから愛される存在である事に気づく。当時彼は粘着というギルドに入っており、俺にギルドの誘いを持ちかける。某ト○ディサンが入ってるギルドなので、チ○ポ持ってスタンバイかなり入りたかったです。
けど俺の飽きっぽい性格からして入って即退団とかありうるから粘着様に迷惑かなと思い断る。
その後また一人放浪の旅。一人で気楽にBOしてればそれでいいさってな感じで強さを求め続けた15の夜。(実際一人の方が早く強くなってた)

バラマキの流行時代も終わり第3世代へと突入。
たまたまギルドの部屋に入り戦う。そこで出会ったのがdeepの方々。
「deepblueなのにID=顔文字なんだね」と軽いツッコミを入れつつ意気投合し、ちょくちょくHPにも顔を出すようになる。
とある日、deepメンバーとギルドの話をしていると無性に自分でギルドを作りたくなり、ギルド結成宣告を申し出る。
そこで出来たのがLOVE教!このギルドには「LOVE=愛=慈悲=人と親切に接する事」というどうでもいい深い思い入れがあり、そんなこんなで自分で作ったギルドライフstart!
誰かメンバーになってくれる人いないかなと思い、昔なつかしきcobraに出会う。そしてギルド結成話をすると即okの返事が!。・゚・(ノ∀`)・゚・。正直うれしかった。
それから色々な人達と交流の輪が広がり、メンバーも増え今では充実したギルドライフを送っている。

長々と申し訳ない。最後まで読んだくれた方は、きっと心に愛があるのでしょう( ´_つ`)

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